僕はめちゃくちゃ二律背反な人間だと思う。
これのこと、いつもダブルスタンダードな人間、だとか
矛盾した人間だーなあんて、言い続けてきたんだけれど、
ふと、この二律背反という言葉がしっくりと思った。
なんで、二律背反なんだーとか、そんなこと、
ずーーっと考えてはいたものの、答えは出なかったんですよね。
それもそうで、そこって闇の文化「なぜなぜ分析」を進めてるうえで、
5なぜ位のところで行き当たるところだから、
これ以上やりようがなかった、という見解なんですね。
そこから先を掘り進んでいこうと、
そう思って、自分と向き合い続けてきたんだけれど
もうこれ以上は難しかったんですね。
そして、受け入れるしかなくなったんだけれど、
その結果、見えてくるものもあったんですよね。
それはまた今度