飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

すべてを背負って生きてきた話

なんかそうやって書くと、勇ましい男にも見えるけれど。。。


ぜんぜんそんなことないし、そもそも女の子だし、

なんか情けなくなっちゃうお話です。





端的に言えば、

これまでやらかしてきた事、成し遂げた事、

ぜーーんぶを引きずりながら生きてるってことです。

どれもこれも、

スポ根アニメの練習シーンみたいに、

腰紐付けて後ろにガラガラ引きずってるイメージ。



もう重さには耐えれるようになってきたけど、

引きずってるそいつらが、



いろんな所に引っかかって蹴躓いたり、

そいつらの中で絡まりあって、

変なふうにぐちゃぐちゃになったり、

そうやって、

雁字搦めになって、

動けなけなったり、

にっちもさっちもいかなくなったり、

そんなんばっかり。





だけどもう、

そんなもんってやってくしかないんですよね。




そういうもんだもん。