飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

続・人間臭いというがそれってどんな匂いなのさって話

前回のお話

さて、↓このエントリ↓でまとまらなかったことを記していきたいとおもう。

人間臭いというがそれってどんな匂いなのさって話 - 飴川ほうきの感情記



それで、人間臭いってどんな匂いやねんって話だったっけ。

実際の匂いってどうなんって話

これ、まあ理学的?生物学的?かなんかの目線だと(超薄っぺらい認識)、近親〇〇とか防ぐために遺伝子レベルでそういった可能性を防ぐ防衛機制って言うじゃないですか。
その延長線で、香水で誤魔化してない(ある程度洗剤の匂いとか混ざっちゃうけど)臭いに不快感を感じないとか、グッとくる相手って遺伝子レベルでは相性がいいかも知れない(悪くはない)らしいですよっていう話もあると思うんですよね。

だから、社会人にもなって、昔頂いたコロンとかもあるけど使ってないよっていう側面が実はあります。
なんか変態チックな話だったけど、それはさておき。

閑話休題

それで、人間臭いっていう定義はなんなんって話

ココ、自分でも実はあまり定義付けがしきれてないところなんですよね。 なんとも定量的に表せていないところと言うんですかね。

ただ、いわゆる色恋とか、人間関係って定量的に表せたり、方程式で表せますかって言われたら、まだ今の世の中では実用化されてないと思うんですよね。

それこそ、恋愛ゲームみたいに、好感度とか定量化されてるのならぱ、世の中もっと住みやすくなりますよ。僕はね。

だから人間臭いってなんなん???

この話に戻るんですけれど、ひどく定性的な表現になるわけですが、がむしゃらに頑張ってる様であったり、思いやりとか持って相手に接してる様であったり、悩んでる様であったり、そういう人間らしさ?とか良い人ですって感じの滲み出る人間性の事を人間臭いって僕は表現してるのかなって思いますね。

そしてあと今五感で感じてる人間臭さ、生乾きの衣類の臭いってのもあるのかなって思う。