↓これ↓の続き。
ただただ結婚願望ばかり述べていてもね - 飴川ほうきの感情記
3.やっぱり、愛されたい
前回のエントリ↓でさんざん愛したいだのなんだの言ってたけど、
ただただ結婚願望ばかり述べていてもね - 飴川ほうきの感情記
結局結論言えば愛されたいに帰結するよね。
さんざんあーだこーだ童貞力を発揮していても、ここに戻ってくるところ、これこそ童の貞、まさしく童貞 オブ ザ 童貞ですよね。
んで、スコープをミクロにしていって、行動ベースで話していきます。
ド直球に行為したいんでしょって言われることはまぁまぁあるんですけれど(そりゃ童貞ですし)、
そんなに、シタイが為に動いている・考えているわけでは無いです。
ならなんだって言われるんだけど、僕の持論としては
そういう行為はあくまでも過程や形であって、目的でも目標でもない。
好意をもって仲を深めていって、愛し愛されていって、その中に行為もある。
でも言ってしまえば、行為よりも愛し愛される表現が2者間にあれば、行為なんて無くてもいい
なあんて、考えてます。
そうは言っても、そんなもんコウイの楽しみを知らねー童貞が夢見てるだけだろっつって揶揄されたり煽られたりもするんだけど、
確かにそうなのかもしれない。
だけれど、自分という人間、飴川ほうきという童貞としては、
もしもコウイのタノシミを知ったとしても
どんなにドロドロのセイヘキに目覚めたとしても、
今の持論を維持して、セイヨクに溺れずにいる人間でありたいと思う。