飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

自分に対する要求が高いという話。

理想と要求の違い

まあ理想が高いヤツってまあいるじゃないですか。

自分はこうなりたいーとか、これ位はできるんやで、みたいな?

いわゆるナルシスト系とか意識高い人とか。


そういうのと違って、自分への要求が高いっていうのは、今の事情・立場ならば〇〇はやれるべき。とかやれなきゃいけないでしょ、とかとか

まあ自分を責めるみたいなやつですよね。
その側面が自分とっても強くて、いつも出来ない自分に対して、
ほんとコロシタクなる位無能やわって思うんですね。

そこについて、周りから見たらまあやれてるんちゃう?っていう評価だったりもするわけですよ。

そういうのって、自分のこと過大評価してたんじゃないのかなって悩むよね。


やらかした事についても、結果的には問題なくなったんだから落ち込むことないやん!って言われることあるよ??

だけど、それって結果オーライだから〜なんて慰められてるのかなーなんて考えちゃうのよ。


まずやらかした事でワンアウト

そもそもそのやらかし、なーんで指摘されるまで気づかなかったの???ってー所でツーアウト。

そしてそこで悩んでるところ見抜かれて慰めさせてしまった事でスリーアウト。

3チョンボだと思ってるわけですよね。

だからこそ、ズタボロになってる節はある。
でも、それ位自分追い詰めてバリバリこなせるようになってくのって、
当然求められてるんじゃないですか??っておもうわけ。

なぜそんな生き急ぐのか

なーんでそんな自分追い詰めて生き急いでるんですかねってたまに考えることもあるわけですよ。

もちろん即答できるようなコタエがあるんですね。

まああんま身バレする話(こんなブログ知り合い位しか見てないと思うけど)なんで、ぼかしていくと、まあ現場抱えるお仕事してて、自分は超間接部門にいるんですね。

それで、自分のお給料って全部現場の人が死ぬ思いで稼いでくれたお金なんですわ。

それ、こんな馬鹿がムダ食いしてるのが許されるわけ??って思うわけですよ。

その上、自分の賃金って現場ならまあまあ偉い人と同じテーブルで貰ってるわけ

そんな馬鹿な話あるかいって思うよね。


だからこそ、一秒でも早く、まともな要員にならねばなーーって日々思うのです。