飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

なにか方策は

何をどーするのがいいのか、全く分からなくなっている


あのド天然さ、ホントのものなのか、

あるいは……っていうところすら、

探り始めてしまっている。



いや、多分元来のものなんだろう、と分かってはいる。

今、自分が感じているモノは、

きっと今の自分の賞味期限が近づいているって

こと。それは破滅願望でしかない。


そんなエモーションに身を任せたら、オワリって事にはとうの昔に気づいてる。


今やらなきゃいけないことは、

伝えることじゃないし、

好意に気づいてもらうことでもない。

だけど、気づけばそっちに流れようとしてる自分がいる。

そんなことしたら、もう終わってしまう。


今やるべきなのは、終わらせることなんかじゃない。


今後の為に、拓いていかなきゃいけない。




伝えることじゃなくて、



好意を持ってもらうこと


そんな当たり前のことを散々言っていても、

思う通りに行ってない。

自分の中の統制が取れてない。

ただただ闇雲にまさぐって行くしかない。


過去のことをあーだこーだ言っても変わらないわけですよ。

過去に言及して変わるなら、


僕は今頃、

株で一財産築いて、

作りたいモノを作って、

そうして、

幸せに奥さんと娘を養ってる。


はっきり言って、

それ位過去に悔いを残し続けてきたわけ。


そんなものをどーにかしても、全くカイゼンなんかしない。

今やらなきゃいけないのは、

手を替え品を替え、

様々な方法で、

距離を詰める。


それしかないんですよ。

だけど、それができてない

なんとかして、

闇雲にまさぐって、

やってくしかない。

ダメダメすぎて泣きそうにもなってるけど

もう後には引かない。

絶対にやり遂げる。

その意志をなくさずに往く。