飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

壮絶な夢

前半

恐らく、更に関係性を深めていっていて、

何度か帰り、どこかの駅の辺りを、

2人して徒歩で帰ろうとしたりしている

ある日、途中でから追っかけて追っかけている状態だった

それで、電話で場所なんかの会話をしていたら、

なんか人攫い?みたいなのと揉めている声がした

なんとか合流しようとして、

当該エリアについた頃

連絡をとったらなんか歯切れが悪い

その後、再会を果たすも

後宮の乳母になっている?という状態だった

それで、仕事の方はなんとか纏め上げたとか、色々お話をするも、今までと違い興味がないような反応をされ、(助けに来た状況でありながら)特にそこに関心を持たれず、散歩に誘ったところ、夕刻主とする見込みだからと断られ、自分が知っているその人はもういないんだ、変わってしまったんだと、失恋に心が折れてしまう夢 でも人が女から母になる、っていうのはこういう事なのかと感じた

後半戦

その失恋で、潰れていたとき、なにかヤケになって個人菓子店にシュークリームを買いに行った話。 翌日、リニューアルを打ち出していて、美味しくなるのか聞いた際に受けた感銘を受けた話。
ただ甘くて美味しい、という部分に強く自分の想いが篭ったシュークリームは、コスト削減等の余波を受けた品質の低下に、自分の想いまで低下することとなってしまう。 だからこそ、ソフトクリーム的な感じや酸味を入れる、等のメインストリーム以外に自分の想いを込めることで、品質が低下したら自分の想いまで低下する、というリンク状況を断つんです。自分の想いは高く込めるんです、というマスターの話