飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

沼の話

まえ はじ がき

予定では、アキバ茶会事件編の続きを書く予定でしたが、予定を変更して、沼についてお送りいたします。

ほんへん

沼について、お話します

沼(ぬま、英語:marsh)とは湿地の一種。池や湖との区別は明確ではないが、一般に水深 5 m 以内の水域であり、イネ科やシダ、ヨシ、ガマ、スゲなどの草に占められ、透明度が低く、規模があまり大きくないものを指す。湖沼学上では、水深が浅く水底中央部にも沈水植物(水草)の生育する水域と定義される。池とあわせて池沼(ちしょう)、湖とあわせて湖沼(こしょう)と呼ぶことがある。

となっているのが一般的な沼の定義ですが、

当然、あたしが言っているのは別の意味ですね。

ほんとにね、隙あらば自分語り、

という言葉に負けないくらい、

隙があればニの手三の手を考えてしまってるんですよ。

その様ね、ほんとひどいと思いますよ。

人には見せられないですよ。

沼of沼に首まで浸かって、

何がしたいんだって言うような変な踊りをしていて

でも、それは沼の中の事だから他の人からは見えない

まあ見せちゃいけないような感じですけど。

もしも、本当に怖いのは、

その沼、シースルーだったりしませんか??って

いうこと。