飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

AKIHABARA Tea Party(アキバ茶会事件) 〜序章 大量の甘納豆〜

さてさて、1ヶ月ほど前、

無惨にも見苦しく手仕舞い戦、いや、

撤退戦を繰り広げていた

青年(RDT)がいたと思う。

RDTが何かって?RPAの親戚だよ

そんな彼は、安寧な職場関係を作ること命を懸け、

まあ悪くはない関係性を築いていたわけ。


これで、

ようやく落ち着いて、

整理をつけて諦めまっしょいって

やっていこうって、

行けそうになってきてたわけ。

(まだ整理がついて、そういう想いを捨てられたとは言っていない)



そんななか、事件は勃発する。


あれは、社内の懇親会のあと、

事務室に荷物を取りに行ったときの話。


まあ主任に声かけて、帰りますかってなった時に、

先輩が言ったのがキッカケ。

お茶の水に忘れ物取りに行かなきゃいけないんだけど、

良かったらお二人も来てくれませんかー?」

まあ普通の退勤ならともかく、

何が悲しくて仕事帰りにそんな遠回りするねん。

一人で

っていうそんな話だった。

まあ我々暇だし、という訳で、

それに付き合ったわけ。

まあ、自分は複雑な思いでしたよ。

極力、仕事以外の関係性を断っていかなければと思ってるところに、

そんなことを言われて。

でも、それはまだほんの序章だった