飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

小さな抵抗の話

RIOTである。小さな抵抗である。

それが微々たるものなのかもしれないが、

それでも行動して、

示していかなければならないのである。



少しでも、

向こうの求めている所に近づけるように、

正直、齢23にもなってもう遅いかもしれないけれど



それでも抵抗していかなければならないのである。





こんなバカみたいに単純に牛乳を飲むだけなんて、

ちょっとしょうもないとか思うけれど、

それでも少しでも背を伸ばさなきゃいけないのである。





1日1ミリでもいいから、伸ばしていく。



そうやって小さなことでも

貯めていくしかないのだから。