飴川ほうきの感情記

飴川さんが日々心に刺さった事を記していきます

壮絶な夢

前半

恐らく、更に関係性を深めていっていて、

何度か帰り、どこかの駅の辺りを、

2人して徒歩で帰ろうとしたりしている

ある日、途中でから追っかけて追っかけている状態だった

それで、電話で場所なんかの会話をしていたら、

なんか人攫い?みたいなのと揉めている声がした

なんとか合流しようとして、

当該エリアについた頃

連絡をとったらなんか歯切れが悪い

その後、再会を果たすも

後宮の乳母になっている?という状態だった

それで、仕事の方はなんとか纏め上げたとか、色々お話をするも、今までと違い興味がないような反応をされ、(助けに来た状況でありながら)特にそこに関心を持たれず、散歩に誘ったところ、夕刻主とする見込みだからと断られ、自分が知っているその人はもういないんだ、変わってしまったんだと、失恋に心が折れてしまう夢 でも人が女から母になる、っていうのはこういう事なのかと感じた

後半戦

その失恋で、潰れていたとき、なにかヤケになって個人菓子店にシュークリームを買いに行った話。 翌日、リニューアルを打ち出していて、美味しくなるのか聞いた際に受けた感銘を受けた話。
ただ甘くて美味しい、という部分に強く自分の想いが篭ったシュークリームは、コスト削減等の余波を受けた品質の低下に、自分の想いまで低下することとなってしまう。 だからこそ、ソフトクリーム的な感じや酸味を入れる、等のメインストリーム以外に自分の想いを込めることで、品質が低下したら自分の想いまで低下する、というリンク状況を断つんです。自分の想いは高く込めるんです、というマスターの話

沼の話

まえ はじ がき

予定では、アキバ茶会事件編の続きを書く予定でしたが、予定を変更して、沼についてお送りいたします。

ほんへん

沼について、お話します

沼(ぬま、英語:marsh)とは湿地の一種。池や湖との区別は明確ではないが、一般に水深 5 m 以内の水域であり、イネ科やシダ、ヨシ、ガマ、スゲなどの草に占められ、透明度が低く、規模があまり大きくないものを指す。湖沼学上では、水深が浅く水底中央部にも沈水植物(水草)の生育する水域と定義される。池とあわせて池沼(ちしょう)、湖とあわせて湖沼(こしょう)と呼ぶことがある。

となっているのが一般的な沼の定義ですが、

当然、あたしが言っているのは別の意味ですね。

ほんとにね、隙あらば自分語り、

という言葉に負けないくらい、

隙があればニの手三の手を考えてしまってるんですよ。

その様ね、ほんとひどいと思いますよ。

人には見せられないですよ。

沼of沼に首まで浸かって、

何がしたいんだって言うような変な踊りをしていて

でも、それは沼の中の事だから他の人からは見えない

まあ見せちゃいけないような感じですけど。

もしも、本当に怖いのは、

その沼、シースルーだったりしませんか??って

いうこと。

AKIHABARA Tea Party(アキバ茶会事件) 〜深夜の秋葉徘徊編

ぜんかいまでのあらすじ

お茶の水から、アキバへ向かうことになった

ほんぺん

で、結局秋葉を1時間くらい3人の若者が徘徊して、

先輩のお眼鏡に叶うメイドさんがいなかったんですね。

で、そこから某ファミレスのドリンクバーで駄弁ってたんですよ。


で、あまり覚えてはないけど、

帰る時には、メイドさんは昼間じゃないと

たくさんいないねって話になってて、

気付けば、翌日の土曜日に、

またアキバを徘徊することになってたんですね。

AKIHABARA Tea Party(アキバ茶会事件) 〜我が庭お茶の水散策編〜

ぜんかいのあらすじ

飲み会のあと、お供することになった

ほんぺん



さて、それではお茶の水までお供しますか、となったわけ。

それからは、普通に三人で地下鉄乗って、

おしゃべりしながら、移動して、

そんでもって、忘れ物の回収まで終わるわけですよ。

文章にすれば、ほんの1文で終わる話なわけだけど、

そんな簡単な話じゃないよね。

例の件以後、

未だに距離の取り方が掴めていないなかで、

これまでもどれほど神経を費やしたことか…………

これは、あくまでもじぶんのむのうさによるものだけどね……

そんな中、向こうからそれなりに接近してきている訳で、

多分頭んなか、バグっちゃったんだよね。

デッドロック的に

そんで、忘れ物回収した後、

2軒目でもいきますか?カラオケでもしますか?

なあんて、お話していて、

まさか秋葉原まで繰り出して、

先輩の琴線にぶっ刺さるメイドちゃんキャッチ捕まえて、

そのカフェだか、バーだか、行こう!

とかいう、謎の時空が生まれたわけですね。

謎ですし、悩みますし、頭抱えますよね。

例の一件以来、

相当慎重なムーブでそれとなく

距離を置こうみたいなことしてた訳ですよ。

なんか、自分が取ろうとするドクトリンと、

行動とか結果がほんと真逆なんですよね。

ほんとこいつ、天邪鬼すぎん???って思いますよ。

そりゃ買ってる株大暴落するよなぁ!!!って思いますもん

まあこれは高配当で配当再投資してて、

プレミアム付いてるから続けるんですけど。

まあ、そんな秋葉原探索編はまたいづれ

AKIHABARA Tea Party(アキバ茶会事件) 〜序章 大量の甘納豆〜

さてさて、1ヶ月ほど前、

無惨にも見苦しく手仕舞い戦、いや、

撤退戦を繰り広げていた

青年(RDT)がいたと思う。

RDTが何かって?RPAの親戚だよ

そんな彼は、安寧な職場関係を作ること命を懸け、

まあ悪くはない関係性を築いていたわけ。


これで、

ようやく落ち着いて、

整理をつけて諦めまっしょいって

やっていこうって、

行けそうになってきてたわけ。

(まだ整理がついて、そういう想いを捨てられたとは言っていない)



そんななか、事件は勃発する。


あれは、社内の懇親会のあと、

事務室に荷物を取りに行ったときの話。


まあ主任に声かけて、帰りますかってなった時に、

先輩が言ったのがキッカケ。

お茶の水に忘れ物取りに行かなきゃいけないんだけど、

良かったらお二人も来てくれませんかー?」

まあ普通の退勤ならともかく、

何が悲しくて仕事帰りにそんな遠回りするねん。

一人で

っていうそんな話だった。

まあ我々暇だし、という訳で、

それに付き合ったわけ。

まあ、自分は複雑な思いでしたよ。

極力、仕事以外の関係性を断っていかなければと思ってるところに、

そんなことを言われて。

でも、それはまだほんの序章だった

最近すこなまんがのはなし

最近買ってしまった漫画のお話をしますね。


疑似ハーレムっていう漫画なんですけど、

ざっくばらんに導入をまとめると、主人公(男)は高校生で演劇部の大道具担当で、

メインヒロインの七倉って娘(主人公の後輩)が演劇部のエース女優って感じなんですね。

で、ひょんなことから、後輩にツンデレちゃんとか小悪魔ちゃんの女の子演じてもらって



イチャラブが良き!!!



ってなる漫画なんですよ。

んで、なにがいいって、演じ分ける七倉の表情のかき分けが素敵とか、

そもそもシチュエーションがすこすこってのがあったりとか、あるんですね。


でも、やっぱり一番はその七倉の表情の描き方、

特に小悪魔ちゃんとかの、強気系な表情をお描きになる所がもうたまらんちんなんですよ。


特に他意はありません!!!すこ!!!!!





だからみんなも買え!!!!





以上

疑似ハーレム コミック 1-2巻セット

疑似ハーレム コミック 1-2巻セット